アメリカ料理食育日記@日本

国際育児クラブの子育て漫画と、アメリカをはじめとした世界各国の家庭料理レシピ

ハーフの子の髪と目の色について、その1【育児漫画】

金髪青目の外国人と結婚したら、金髪で青い目の赤ちゃんが生まれるーー訳ではありません。黒髪黒目の日本人が金髪青目の欧米人と結婚した場合、ほぼ間違いなく、茶色い目で茶色い髪の子供が生まれます。この茶色の色味には個人差があり、だいたいにおいて、幼いうちは色が明るく、成長につれてだんだん暗くなっていきます。

僕の息子のロンの場合、生まれたての時は真っ黒の髪!だったのですが、2週間くらい経つととても明るい綺麗な栗毛色になりました。今もまだ明るい色です。

でも、この「明るい色」、黒髪黒目の僕が日本人的な黒髪〜茶髪のカラースケールで見て言う「明るい」なんですよね。

 

先日、こんなことがありました。 

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スカウター的なものが発動しました

ミカさんが遊びにきてくれた時です。彼がロンをあやしながらベンと話しているのを、僕はすぐそばできいていました。

「ロンは可愛いなあ」とミカさんが言うと、

「最高だろ?」とベンが大喜びで答えました。この男は、いつでもロンにはメロメロです。

「顔は全体的にリサ似だけど、よく見ると眉の形とか冬一郎ちゃんそっくりなんだ。ダークアイも賢そうだろう?」

「うん…ウェーブの効いたダークヘアがまた似合っているな。知的でソフトだぜ」とミカさんが言いました。

僕はうんうん、と微笑ましく耳を傾けていたのですが、2人の会話の中のある単語が、ふと気になりました。

 

ダーク?

今、ダークって言ったか?

 

僕は思わず会話に割って入りました。

「え、待ってください。ロンの、どこがダークなんですか?」

「どこがって… ダークヘアだろ?」ミカさんが怪訝な顔で言いました。ベンも、

「ロンちゃんはダークヘアにダークアイじゃないか」とあっさり答えました。

「…」

しばらく理解できずに2人の顔をしげしげと見てから、僕はやっと、気がつきました。

そうだ。

ロンの髪の色はーー暗いのだ、ということに。

 

続きます。

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なおタイトルには便宜的に「ハーフ」という言葉を使用しています。

ハーフという言葉の問題についてはこちらの記事を読んでください↓

www.cheesefondueclub.com

 

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