アメリカ料理食育日記@日本

国際育児クラブの子育て漫画と、アメリカをはじめとした世界各国の家庭料理レシピ

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僕の家族はアメリカ人(または僕がアメリカ家庭料理を極めると決めた理由)

はじめまして。僕は樋口冬一郎(とういちろう)といいます。よろしく。突然だけど、僕にはアメリカ人の家族がいる。

パートナーのベンジャミンと、息子のロンだ。

ちなみに僕自身は、生まれも育ちも、現住所も、日本・東京。ベンに出会うまでは平凡な人生で、修学旅行の京都以外、関東を出たことさえ無かった。なるべく地味に、狭い世界だけで生きてきた…はずなのに、今はなぜか毎日がやたらイレギュラー…。

どうしてこうなったんだっけ?

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樋口家のメンツ

ま、過去の経緯はさておき、僕の目下の悩みは、家族二人の食事についてだ。

家事において、台所全般の担当は僕。買い物は面倒だが、料理は昔から好きだし、得意でもある。そしてつくるからには当然、おいしくて健康にいいものを作りたいと思っている。キューピーマヨネーズのキャッチフレーズじゃあないけれど、愛は食卓にある、と僕は本気で思っている!

 

そんな僕は、今、ろくに食べたことすらないアメリカの家庭料理を本気で習得する必要にかられている。

理由は単純。故郷を遠く離れて暮らすベンに、ふるさとの味を食べさせてあげたいーーーってのもまあ、少しあるけど、それより何より、可愛い息子のロンのためだ。

離乳食を卒業してなんでも食べられるようになったロンは、これから舌の味覚が育つ大事な時を迎える。幼児の頃に親しんだ味は、いわば心の栄養となって、その人の一生を支えるのだそうだ。

ロンは、アメリカ人でもあり日本人でもある。

僕は、ロンには日本人として、ご飯と味噌汁をずっと愛してもらいたいし、同様にアメリカ人としても、誇りを持って生きていってほしい。だから、アメリカ人のご飯と味噌汁的なものを、ロンにおいしく作り続けてあげたい。

 そう、僕はお袋にはなれないけど、お袋の味なら作ることができるはずだ。だから僕は、アメリカの家庭料理を、息子のために必ずマスターする、と決めたのだ。

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中華♡じゃねえよ

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