アメリカ料理食育日記@日本

国際育児クラブの子育て漫画と、アメリカをはじめとした世界各国の家庭料理レシピ

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授乳室を外国人の同性パートナーと利用した時の話3【漫画】

アメリカ人で僕のパートナーのベンと、初めてショッピングモールの授乳室を利用した時の話シリーズ、三回目です。今回分だけだと意味不明のため、また前回分から載せます。

あらすじ。息子の論(ロン)にミルクを飲ませるよう頼んだら、ベンが堂々と女性用の授乳スペースに入ってしまいました。

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「ママ以外の立ち入りはご遠慮下さい」

入り口にそうはっきり書いてあるのに、日本語が読めたんならなんで入ったんだよ?!

(ベンの日本語力は初級〜中級クラスです)

僕が問い詰めると、ベンは困惑気味に、

「だって…日本語で『ママ』とか『母子』って書いてあったら、俺たちパパも含むから大丈夫なんだろう?そう教えてくれたの、冬一郎ちゃんだよ」

と答えました。

それではっと思い出したのですが、確かに僕、前に地域の「母子支援センター」でやってる「初めてママの赤ちゃんお世話教室」と題された親向けの講習会にベンを連れ出した時に、

「『ママ』とか『母子』って書いてあるけど、俺たち父親も含むから堂々と入って平気だ」と説明したのでした。

自分に少々落ち度があったと気づいた僕ですが、 納得している場合ではありません。

「あのなあ!確かに僕はそう言ったかも知れないけど、常識で考えてくれるか?ここは女性がおっぱい出して授乳するとこだぞ。男の僕らがいていいところのわけがないだろ!速攻出ろ!」

「常識って、なんだよそれ?」

僕がむりやり哺乳瓶を取り上げて部屋を出たので、ベンは怒り狂いながら後についてきました。「じゃあ男の俺らはどこでロンにミルクあげるんだよ!!」

僕は辺りを見回しました。おむつ交換台の向こうに椅子がありましたが、2つとも薄汚れていて、しかもおむつ用ゴミ箱が横に置かれていました。

「ここ… かな」

「なんか俺、扱いの差を感じるんだけど?」

「…だよな。僕もだ」

皮肉を言ってきたベンに対して、僕は同意するしかありませんでした。

 

さらに続きます

 

 授乳室シリーズ一回目 

www.cheesefondueclub.com

 授乳室シリーズ二回目 

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